お腹の中の赤ちゃんもレイキを感じて元気いっぱい!

レイキは、妊娠中のお母さんでも安全に問題なく使えます。



もともと誰の体にも流れている、生まれつきの力なので、優しく手を当てているだけで、患部の痛みや不調が和らいでいきます。
ただそっと、優しく手を触れるだけでいいんです。



力を込めて揉んだり押したりもしないので、妊婦さんにもお腹の赤ちゃんにも負担がかかりません。骨の弱い、おじいちゃん・おばあちゃんにも安全(^^)


私の生徒さんの中にも、出産1ヶ月前にレイキを習得した妊婦Mさんがいます。
男の子ということもあり、お腹もかなりおっきい。


みんなでMさんにレイキをした時の様子をご紹介します。


あと1ヶ月で生まれるともなると、お腹の重さもかなりのもの。腰、股関節、膝、足首など、主に下半身にかなりの負担がかかっています。


実際にMさんの腰や足にレイキしてみると、驚くほど痛い感覚が出てきました。レイキしてもらっているMさんは、腰の暖かさや張りが解れていくのを感じて、思った以上にご自身の体に負担がかかっているのを自覚していました。


そりゃそうですよね…人1人お腹の中に入ってるんですから。。


早速、みんなでしっかりと病腺・ヒビキを感じながらレイキ。レイキし始めた途端、静かに寝ていた赤ちゃんが元気に活動し始めました♪


腰からレイキすると、お腹をポコポコ蹴って楽しそう(^^)
お母さんが「レイキ気持ちいい〜」って感じている時、赤ちゃんも一緒に心地よさを感じているんですね♪


ポコポコしている様子を動画でご覧ください。


こうして、お腹の中にいる時からレイキしてもらえたら、生まれてきたあともレイキ大好きっ子になりますね♡


レイキは寝かしつけや、ギャーギャーした時に落ち着けてあげるのに活躍します。妊婦さんのうちからレイキを習得してしまうと、その後の子育ても楽になるはず(^^)


赤ちゃんのうちからレイキで育つなんて、羨ましい限りです!
ぜひ、赤ちゃんにもレイキの心地よさを体験させてあげてください♡